ページの構成
ホームページの構成はどうあるべきか?(これは私なりの見解です。)
1.コンセプト
ホームページ制作を考える際に、一番頭を使うのがページ構成です。まず、自分が制作しようとしているページの種類を把握しなくてはなりません。その次に、ターゲットを想定し、アクセスした場合、どのような順番をページをみてもううか。
基本はあくまでも、見てもらう立場で考えていかなくてはなりません。
■ホームページがどの分類に属するか?
・ビジネス(商売を目的に)
・趣味(情報交換のために)
・サービス(ソフトのダウンロードや素材集)
・リンク集や検索サービス
■訪問者の層は(ターゲットは?)
・買い物をしている
・共通の趣味をもつ
・サービスを求めている
・男性/女性
・子供/大人
などなど、逆に言い換えると、自分のページにどのような方が来てほしいのかを真面目に考えないといけません。
2.具体的な構成
まず、どのようなページでも次のような項目を制作することをお薦めいます。
・総合インデックス…すべてのコンテンツを把握してもうらうため
・プロフィール…自分の個性を紹介すれば、ビジター(訪問者)に親近感と安心感を与えることができます。
・LINK集…日々更新し、分野別のリンク集があれば良いでしょう。
・メール用のぺ−ジ…FORMでアンケートなどを製作すると尚良いでしょう。
上記にコンテンツに加え、あなたの趣味や特技のページを制作することがホームページとして認められる最重要要素です。
3.訪問者の動き
まず、貴方自身がネットサーフィンし様々なホームページをブラウズしたとします。さて、一つのホームページの滞在時間とページビュウ(めくったページ数)はどのくらいだったでしょう?
おそらく、ほとんどのサイトには、時間としたら1分〜3分、めくったページ数は2〜5程度だったでしょう。
これは、ネットサーファー達が、一つのサイトにかける労力の平均的な数字と思って良いでしょう。ここに、作り手側が認識しなくてはいけない落とし穴がるのです。
■作り手側 ■閲覧者側 ページ数を増やす 複雑でわかりづらい Shockwaveなどのを使用 そのためにプラグインは入れたくない 画像を多くし見栄えを良くする 不要な画像は、見たくない コンテンツの充実 それが解らなければ見ることはない
つまり、ホームページの構成は、閲覧者側の立場を理解しないといけません。これは、デザインに共通する大事なことです。
4.生きたアクセス数
まず、生きたアクセス数とはどういうことか?簡単にいうと次のような場合、どちらがあなたにとってホームページを立ち上げた『甲斐』があったでしょう?
●一日10カウントしかないが、メールや掲示板への書き込み必ず1〜2通ある。
◯一日100カウントもあるが、メールや掲示板への書き込み1週間にあるかないか。
つまり、ホームページとして真に機能しているのは●のケールでしょう。無意味にアクセス数が多いのはやはり悲しいことです。◯のケースは、お客さんが来ても何も買わずに去ってしまうようなものです。お店だったら赤字で経営が続かないでしょう。
ただし、個人の運営するホームページにおいて、現実の状況として●ようなケースは難しいでしょう。1週間に一度でもメールが来れば良い方です。
でも、このような事まで踏まえながらページ制作していくことは、これからのWWW上では重要なことだと思います。以 上